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U-23サッカー日本代表の出身クラブをまとめてみた

U-23日本代表は、AFC選手権タイ2020において、

0勝2敗1分という成績で、残念ながら予選敗退した

 

カタール戦では、誤審とみられる内容もあったが、全体的な結果として最下位という成績であった

 

だが日本代表として最後まであきらめることなく、試合に臨んだ代表メンバーに拍手をしたい

 

今回は、日本代表一人一人の出身クラブをまとめてみようと思う

 

出身クラブを知ってどうこうなるわけではないが、個人的に知りたいことなのと、

日本代表のサイトを探しても、出身クラブ、特にジュニアユースからプロまでの経歴がまとめられているサイトがないので今回は自分で作ってみるという次第である

 

情報はすべて、wikipediaからまとめている

 

ポジション

 

GK

背番号1 小島 亨介

名古屋グランパス三好(中学1,2年)

名古屋グランパスジュニアユース(中学3年)

名古屋グランパスユース

早稲田大学サッカー部サッカー部

 

背番号12 大迫 敬介

フェリシドFC

サンフレッチェ広島ユース

 

背番号23 谷 晃生

ガンバ大阪ジュニアユース

ガンバ大阪ユース

 

DF

背番号3 渡辺 剛

FC東京深川U-15

山梨学院大学付属高校

中央大学サッカー部

 

背番号17 町田 浩樹

鹿島アントラーズつくばジュニアユース

鹿島アントラーズユース

 

背番号2 立田 悠悟

清水エスパルスジュニアユース

清水エスパルスユース

 

背番号15 岡崎 慎

FC東京U-15深川

FC東京U-18

 

背番号20 古賀 太陽

柏レイソルU-15

柏レイソルU-18

 

背番号22 橋岡 大樹

浦和レッズジュニアユース

浦和レッズユース

 

MF

背番号16 相馬 勇紀

三菱養和SC調布ジュニアユース

三菱養和SCユース

早稲田大学サッカー部

 

背番号14 森島 司

名古屋グランパスエイトジュニアユース(中学1,2年?)

ヴィアティン三重(中学3年?)

四日市中央工業高校サッカー

 

背番号7 田中 駿汰

ガンバ大阪ジュニアユース

履正社高校

大阪体育大学サッカー部

 

背番号11 遠藤 渓太

横浜F・マリノスジュニアユース

横浜F・マリノスユース

 

背番号19 旗手 怜央

四日市FC

静岡学園

順天堂大学サッカー部

 

背番号10 食野 亮太郎

ガンバ大阪ジュニアユース

ガンバ大阪ユース

 

背番号21 松本 泰志

クマガヤSC

→昌平高校サッカー

 

背番号5 杉岡 大暉

FC東京U-15深川

市立船橋高校サッカー部

 

背番号8 田中 碧

川崎フロンターレU-15

川崎フロンターレU-18

 

背番号4 菅 大輝

コンサドーレ札幌ユースU-15

北海道コンサドーレ札幌U-18

 

背番号6 斉藤 未月

湘南ベルマーレU-15

湘南ベルマーレユース

 

背番号18 田川 亨介

雲仙アルディートFC

サガン鳥栖U-18

 

FW

背番号9 小川 航基 

大豆戸FCジュニアユース

桐光学園サッカー部

 

背番号13 上田 綺世

鹿島アントラーズノルテジュニアユース

鹿島学園

→法政大学サッカー部

 

最後に

選手たちを一人一人wikipediaで見てきたが、早熟な選手もいる一方で、

かなり苦労してきたと思われる選手もいる

 

私も中学時代はサッカー部に所属していたが、

彼らほどの情熱は持ち合わせていなかった

 

もし私にサッカーの才能があって、かつサッカーに人生をささげるほどの情熱を持ち合わせていたらという無駄な妄想をたまにしてしまう

 

それから私はクラブチームと試合をしたときに、

大量得点差で負けることも何度もあった

 

 

監督の采配の悪さが批判されているが、試合で対峙したのは、

日本サッカー界のエリートたちである

 

日本代表の彼らは、私たちの上のさらに上といったレベルの選手たちなのだが、その彼らをもってしても世界にはあらがえなかった

 

今回の大会は、残念な結果で終わってしまったが、

開催国として本線には出場できるので、予選敗退の汚名を返上してほしい